服作りスタートから出来上がるまで≪レッスンの進め方≫

教室ではどんな流れでお洋服を創っているの?
パターンは?ミシンはどんなものを使うの?
 

そんなご質問をよくいただくので、
今日はスタートから完成までの一連の流れを
ご紹介したいと思います(^-^)

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①自分サイズの原型をトレース
既製の型紙を使わず、いちから自分のサイズ、オリジナルデザインの服を作ってみたい方は、
まず自分原型を制作していただきます。
原型は毎回使えるものですので、まずはそれを別の紙にトレース。

②製図をする
写した原型を元に製図をしていきます。
製図本がありますので、目指すデザインに近いシルエットの製図を参考に書き進めていきます。
基本的にスタンダードクラスは縫うことをメインにしておりますので、
原型、製図制作共に講師の指示通りにどんどん書き進めていただくスタイルです。
製図について詳しく学びたい方はパターンメイキングクラスをご受講ください。

③パターン作り、縫い代付け
既製の型紙をお持ちくださった方はここからのスタートになります。
製図をパーツごとに別の紙にトレースし、
縫い代(縫うために必要な余白部分)を書き加えます。

④カットパターン作成
縫い代を付け終わったら、それぞれ切り離します。

⑤パターン完成!
最後に、パターンにパーツの名称や製図記号を記入します。
これ以降の作業はこのパターンを見て縫い方の指示を確認、つまり説明書のような存在ですので、
縫うときに迷わないように必要な情報は漏れなく書き加えておくことが重要です!

⑥裁断
やっとここまできて、生地を切ることが出来ます!
せっかくパターンがきれいにできていても、裁断でずれてしまえば意味がありません。
できるだけ生地の効率をよくパターンを配置、
いがんだり曲がったりしないよう丁寧に待ち針を打ち、裁断していきます。

⑦ミシンがけ
さぁ!ここまできたら!やっとミシンの登場!!
そうです、洋裁はミシンがメインと思われがちですが、
むしろミシンが登場するのは終盤戦。
ここからはどんどん平面だったものが立体になっていき、
完成像が見えてくる…とってもワクワクするところ♪
もちろん楽しい中にもきれいに仕上げるコツがたくさんあります。
まずはたくさん実際にミシンを触ってみて、感覚をつかむことが大切です。

こちらはロックミシン。カットソーなど伸縮素材も縫い合わせができるミシンです。

ロックミシンは、
生地のほつれ止めのためにこんな淵かがりが簡単、きれいにできます。
これがあるだけで、仕上がりのクオリティが格段にアップ!
ロックミシンはかけるのもなかなかの快感!爽快でくせになっちゃいます(笑

ハリアナlab.の直線縫いミシンはJUKIの職業用です。
家庭用ミシンでは難しい薄物、厚物もきれいな仕上がり。

おひとり1台ずつ広い作業台もお使いいただけます。
充実の設備で、是非楽しいソーイングライフを満喫してください^^

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いかがでしたか??
洋裁って、実はこんなに様々な作業工程があるんです!

そして、どの工程にも、
それぞれの面白さという個性があります。
好き!得意!なところはどんどん伸ばしていただき、
難しい…苦手。。なところ、そこも楽しめるように
全面サポートしますのでご安心ください^^

もちろんご自分のペースで進められていただいて構いません。
楽しむことが一番の上達への近道ですから^^

一人でも多くの方に充実のソーイングライフを♪
是非教室でお待ちしております^^

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